あなたのその生きづらさも、愛着障害が原因かもしれません

学校や職場などの人間関係に、なかなか馴染むことができない・・

表面的な人付き合いはするけれども、深い関係になったり、本当の意味で一緒にいて楽しいとは思えない・・

人と接するのがおっくうで、面倒くさいと思ったりストレスを感じ、気疲れしてしまう・・

あなたは今まで生きてきた人生の中で、そんなことを感じたことはないでしょうか?

人はどんなに自立している人でも、孤独を感じている人でも、社会で生きている以上、人と関わらずに生きていくことは不可能です。

対人関係、人間関係がうまく行かないと、どうしても上に挙げたような「生きづらさ」を抱えたまま生きていくことになってしまうのです・・。(汗)

この「生きづらさ」の原因は、一体何なのでしょうか?

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「生きづらさ」から抜け出すために僕がとった行動とは?

世の中には人と接するのが上手で、友達が多く、家族や恋人とも仲が良く、職場や学校での人間関係も安定している人がいます。

簡単に言えば、社交的で明るい人たちですよね。(^_^)

もっと分かりやすく言えば、いわゆる「リア充」と呼ばれる人たちのことです。(笑)

その一方で、人と接するのが苦手で、上手く接することができなかったり、できたとしても、ストレスや苦痛を感じながら生きている人もいます・・。

僕もそのような、「生きづらさ」を感じて生きてきた人間の一人です。

不安、抑うつ、イライラなどのメンタルの不調にも悩まされてきました。。。

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そして何よりも、生きづらさを感じながら生きていくのは、心がつらいですし、苦しいものです。

そんなつらい状況から抜け出すために、僕は本当にいろいろな方法を試してきました。(何?)

「へ~、そんなことまで知ってるんですね!」と思われるくらい、本当にいろいろです。(笑)

僕は何事も考えすぎる性格の持ち主ではありますが、その考えすぎる性格ゆえに、原因や対策についてもいろいろと考えることができました。

「何が原因なのだろう?」「どうしたら改善できるのだろう?」と考えては試してみて、試行錯誤を繰り替えしてきたのです。

もちろん、そういった考えすぎる性格や過剰な向上心は、「ありのままで良い」という考え方とぶつかり合うものですから、余計にもがき苦しむ原因にもなっていたと思います。(^^;)汗

結局何をやっても、メンタルの不調が治らなかった理由

人と接するのが極度におっくうになって、外にも出たくなくなって、引きこもり気味になったこともあります。

不安や抑うつ状態になったり、やる気が全く出なくなったり、不眠になったりもしました。。。

僕がとった対処法としては、体やメンタルに悪いものは食べないようにと食事を気を付けてみたり、太陽の光を浴びるようにしてみたり、メンタルに良いとされるサプリメントや健康食品を試してみたり、いろいろしてきました。

他にも、ヨガ、瞑想、整体、運動、ストレッチ、アロマなどいろいろなことは一通り試してきたつもりです。

また、自律神経失調症の治療を掲げている病院に行ってみたり、精神科にかかって一時的に安定剤を飲んでいた時期もありました。

そういった対処法が、別に悪いわけでも間違った方法というわけでもありません。(え?)

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でも、結局そういった方法を試すだけでは、一時期的に良くなることはあっても、根本的な意味ではメンタルの不調は一向に良くなる気配がなかったのです・・・

どうしてだと思いますか?

もうお気づきかもしれませんが、食事やサプリ、生活習慣などメンタルに良いとされることをいくら試しても、それらは「対症療法」に過ぎなかったから、ということです。

全然根本的な解決になっていなかったのですね・・・。(汗)

例えば、咳が出る時に咳止めを飲めば、咳は落ち着くかもしれません。

でも、咳の原因となる病気が治っているわけでは全くありませんよね。

単なる風邪なら自分の免疫力で勝手に治りますが、肺炎なら抗生剤が、最悪肺癌だったとしたら手術や抗癌剤などの重い治療をしなければ、根本的な治療にはなりません。

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10年かかってたどり着いた、「生きづらさ」の正体とは?

僕がメンタルに良いとされるいろいろな方法を試したり、いろいろな本を読むうちに、たどり着いた一つの答えがあります。

それは、「愛着障害」というものです。

愛着障害とは言葉通り、人と人との絆や愛情の育み方、つまり愛着に問題を抱えている状態のことです。

愛着というのは、相手に対して愛情を感じて、相手を信頼し、安心感を得るということです。

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生まれて初めて愛着を形成するのは、もちろん、母親ということになります。

母親の次は父親、祖父母、兄弟などの家族との愛着が形成されていくわけです。

実は、こういった愛着があるからこそ、人は安心して家族以外の人とも信頼関係を築いたり、関わっていくことができるようになるのです。

あなたのその生きづらさも、もしかしたら愛着障害が原因かもしれない?!

僕は生きづらさの原因を探っていく中で、やはり幼少期の心の傷(トラウマ)や、育てられ方に原因があるのではないかという答えにたどり着きました。

つまりはそれが「愛着障害」ということなのですが、愛着障害については、岡田尊司先生という精神科の先生が書かれた「愛着障害」というタイトルの本がとても分かりやすいので、このブログでも推薦させていただきます。

今後も愛着障害の話題はこのブログでも何度か登場すると思いますが、その際に上記の本を読まれているとより理解がスムーズになると思います。

あなたは小さい頃、どんな風に親に育てられてきましたか?

いっぱい抱っこされ、どんな時でも愛情を注がれて育ってきましたでしょうか。

愛着障害を克服するのはそうそう簡単なことではありませんが、まずは自分に愛着障害があるのではないかということに気づけなければ、何も始まりません。

人間関係がどうも上手くいかない、人と接するのが苦手だという方の中には、かなりの割合で何らかの愛着の問題を抱えている方が多いと考えられるのです。

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