肩甲骨のこりを解消するストレッチで、自律神経失調症を改善する!

メンタルの不調や体調不良で悩んでいる方は、首や肩のこりも抱えていることが多いです。

首や肩のこりと、体調不良にはどんな関係があるのでしょうか?

首や肩のこりは、言い換えれば、肩甲骨周りの筋肉のこりです。

実は、肩甲骨周りの筋肉がこると、自律神経失調症の原因になりえます。(え?!)

肩甲骨のこりをほぐすための簡単な体操やストレッチについても、ご紹介したいと思います。

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肩甲骨のこりが自律神経失調症の原因になる?!

肩甲骨の周りにはたくさんの筋肉が入り組んでいて、上肢(腕)や胸郭(胸)、首などの上半身の動き、バランスをとるために重要な役割を果たしている、上半身の「かなめ」となる部分です。

肩甲骨に付着している筋肉がこると、肩甲骨の動きも悪くなりますし、腕や首、胸郭など、上半身全体の動きが悪くなります。

デスクワークや事務仕事などで首や肩のこりやすい方、運動不足の方などは、ほとんどの人が肩甲骨の動きが悪くなっていると思います。

自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、交感神経は、背骨の横(両脇)を通っています。

そうです、この辺りにはちょうど肩甲骨と背骨の間の筋肉があり、これらの筋肉がこっていると、交感神経の働きも影響を与え、多くの場合交感神経が過剰に働きすぎて、自律神経のバランスを乱す原因になると考えられています。

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倦怠感やイライラしやすい、食欲不振、動悸、頭痛などの自律神経失調症の症状も、肩甲骨周りのこりをほぐすことで、良くなる可能性が十分にありうるのです。(^_^)

首や肩のこりがひどいのも、肩甲骨付近の筋肉が硬くなって、肩甲骨の動きが悪くなってしまっている状態です。

肩甲骨の動きをよくする、肩甲骨の「可動性」を高めることが、目標です。

最近はテレビなどでも「肩甲骨はがし」というのが紹介されていたりして、お聞きになったことがあると思いますが、肩甲骨の動きがよくなり、肩甲骨をしっかり浮かせるようになってくれば、だいぶ動きが良くなってきている証拠です。

肩甲骨の可動性(硬さ)を確かめる方法

肩甲骨のこりをほぐすストレッチや体操を行っていく前に、まずはあなたの肩甲骨がどのくらい硬くなっているのか、把握しておきましょう。

肩甲骨の硬さを試す方法にはいろいろありますが、まず、背中で手を組んでみることができるか試してみてください。

腕を背中の方に持っていき、右手は下から、左手は上から、両手が触れて、指と指とでがちっと組むことができればOKです。

さらに進むと、両手で握手ができるようになっていきます。

どうでしょうか?

指が届かない、届いても組むことができないとすれば、やはり肩甲骨の可動性が悪くなっている状態です。

僕は最初は指が触れ合うのもできないレベルの硬さでしたが、少し体操をすれば、すぐに指を組めるようになりますし、今では握手もぎりぎりできるくらいになっています。

言葉だけだと分かりにくいと思いますので、youtubeの動画で分かりやすいものを見つけてきましたので、参考にされてください。(^^;)

先ほどは手をうしろで組む方法でしたが、今度は手を前に出して、手のひらを前であわせてください。

手のひらだけでなく、前腕もぴたっと左右をくっつけてください。

この状態で、くっつけた腕を、上に持ち上げていき、どのくらい上がるのかを確認します。

また、これは言葉ではとても説明しきれないので下の動画を参照いただければと思うのですが、前腕をへびのようにからませて、その状態で上の方に上げていくと、さらに効果的です。

まずこのポーズができるかどうか、そしてどのくらい上がるかで、肩甲骨の硬さが分かりますし、可動性を上げるための体操にもなります。

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肩甲骨のこりをほぐすストレッチ体操のやり方

前にならえの要領で、両腕を前に出すことは、さすがに簡単にできると思います。

でも、その逆に「後ろにならえ」の要領で、両腕を後ろへ90度持ち上げるのは、まずできないと思います。(汗)(^^;)

「後ろにならえ」の要領で、両腕を後ろへ持っていきましょう。

慣れるまで、最初のうちは片方ずつでも構いません。

片方なら、90度まで上がるはずです。

「後ろにならえ」をすると、肩甲骨の内側の筋肉が良く動くのが感じられると思います。

次に、腕は下にだらんと下したまま、両肩を上にあげて、その状態で10秒ほどキープし、10秒ほど経ったら、一気に力を抜いて両肩を落とします。

これは脱力をして肩の力を抜くこともできますし、リラックスのためにもおすすめです。

最後に、肩回しの体操です。

肘を曲げ、手先を肩の上にちょんと置いてください。

その状態で、曲げている腕と肩を後ろの方向へゆっくりと丁寧に回していきます。

片腕ずつやる方法と、両腕でやる方法があります。

これも言葉では説明しづらいですので、上記の動画でイメージをつかんでください。

基本的にはパソコンや事務作業などをしていると肩が前の方にいってこり固まってしまうので、肩回しは後ろの方に行うのが基本です。

ただ、肩がもう十分後ろのほうに開けてきたら、バランスをとるために後ろ回しだけでなく前回しを行っていただいても良いと思います。

動画でも紹介されているように、いろいろな方向に肩を動かすことも大切ですが、基本的には肩を回すだけでも結構効果的な運動をすることができます。

こういう体操やストレッチは、あまり難しく考えたりいろいろな方法をやろうと思うと面倒になって、結局続かなくなってしまいがちです。(笑)

やりやすそうな方法、覚えやすそうな方法だけでもやらないよりかははるかにましですので、あなたもご自分のやる気やライフスタイルに合わせてやりやすい方法で続けていってみてください。(^_^)

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