メンタルの自己分析をすると、自分の生きづらさの原因が見えてくる

人間生きていれば、悩みが全くないという人はほとんどいないと思います。

一番多いのは人間関係の悩みだと思いますが、みんな何かしらの悩みや生きづらさを抱えているものです。

もしあなたも今、メンタルの不調や生きづらさを抱えていて、このブログを読んでくれているとします。

そこで質問なのですが、あなたは具体的にどのようなことで悩んでいて、どのようなことをつらいと感じているのでしょうか。

つらいな~と思うことや、もっと楽に生きたい、もっと楽しく生きたいと思うことはあると思います。

でも具体的に何が一番つらくて、今の自分の問題点は何のかと聞かれると、意外とぱっと出てくる方は少ないのではないでしょうか。

物事を良い方向に解決したければ、まずは現状を把握しなければ何も始まりませんよね。

メンタルの不調や生きづらさを解決するためにも、まずは現状把握、つまりメンタルの自己分析をしてみることから始めてみましょう。

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まずは自分がどんな風につらいのかを、感じてみる

メンタルの不調と言っても、人によって様々です。

不安が強いタイプの人もいれば、イライラや怒りが強いタイプの人、意欲ややる気の低下がメインの人、焦燥感やあせりが強いタイプの人、抑うつや憂鬱な気分がメインの人など、人によって違うわけです。

毎日仕事や学校、家事などやるべきことに追われていると、「~しなければ」という呪縛にとらわれてしまい、なかなかゆっくりと自分の内面について考える時間もないものですよね。

そもそも、生きづらさを抱えている人の多くは、自分でも自分の気持ちや感覚が分からなくなってしまっていることが多いです。

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このことについては、「心が強い人は、自分軸がしっかりしている」の記事でも書きました。

最初は親の期待に応えるためだったり、親や周りの人に嫌われないようにするためだったりするのですが、そんな行動をし続けていると、いつしか自分の心が麻痺してしまい、自分の本当の気持ちが分からなくなってしまうのです。。。

そういう意味でも、今自分はどう感じているのか、どのように思っているのか、本当の自分の心の声に耳を傾けてみるということが、重要になってくるのです。

他人からどう思われるかではなく、自分がどうしたいのか

周りの人がどう思うかとか、仕事だからこうしなければならないなどという視点ではなく、自分自身はどう思うのか、どう感じているのか。

そして、自分は本当はどうしたいのかを心に問いかけてみることによって、他人軸ではなく自分軸で生きることができるようになりますし、自分が抱えている悩みや問題点が何であるのかもはっきりとしてきます。

僕は昔から、趣味が少ない方で、周りのみんなはいろいろなものに興味を持って好きなことを見つけて、趣味に取り組んだりしているのに、自分はどうしてあまり物事に興味を持つことができないのだろうと悩んでいた時期もありました。

でも、小さい頃は恐らくそんなはずではなかったはずで、もっといろいろなものに興味をもったり好奇心旺盛だったはずです。

若い頃から自分がやりたいとか自分が好きだからやるということをせずに、単に試験があって勉強しなければならないから勉強するとか、大学受験のためだから勉強しなければならないなどといった「~しなければならない」という考えのみにとらわれて物事に取り組んできました。

そうするうちに、いつしか「~するのが好きだ」「~するのが楽しい」という自分の本当の感覚が麻痺して、失われてきてしまったのかもしれませんね。(汗)

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自己肯定感の低い人ほど、努力し続ける?!

僕がどうして他人の顔色をうかがったり、世間からの評価や社会的地位ばかりを追い求めて生きていたかが、今なら分かります。(え?)

それは、自分自身そのものに、価値を見いだせていなかったのだということです。

ここでもやっぱり、キーワードは「自己肯定感」になります。

自己肯定感が高ければ、別に勉強ができなくても、人から評価されなくても、何の根拠もなくても、自分に自信をもって生きていくことができます。

一方、自己肯定感の低い場合には、学生時代なら勉強ができなければ単なる落ちこぼれになってしまいますし、自分の中では、勉強ができなければ自分は価値のない人間だということになってしまうということなのです。

本当に自分に自信を持っている人は、別に人から認められるために努力をしたりはしません。(本当か?!)

もちろん、自分の好きなことがあって、自分の夢をかなえるために努力している人はいっぱいいると思うので、それはまた別物です。

自分に自信がない人は、自信がないからこそ、無意識のうちに人から認められようと必死になっていて、自分の気持ちを押し殺してまで、周りに気に入られようとしたり、世間体や社会的地位、他人の評価に固執してしまうことがあるのではないでしょうか。

あなたも、自分のメンタルの自己分析をしてみて下さい

さて、こんな風に現在の状況から過去の自分にまでさかのぼって、自分自身のメンタルを自分で自己分析することも可能なのです。

不安や抑うつといった現れている症状が同じだったとしても、その原因やルーツが何なのかは、本当に人によって様々だと思います。

自分がどんなことをつらいと感じているのか、どんな時に症状が現れやすいのかなどを客観的に振り返ってみることで、その原因を探るきっかけになることもありますので、ぜひ試してみて下さい。

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