丹田呼吸法で心を強くする方法

呼吸は、僕らのメンタルの状態と深く関連しています。

怒っている時や緊張している時は、浅くて速い呼吸になります。

リラックスしている時やメンタルが安定している時は、深くゆっくりとした呼吸になります。

逆に、呼吸をコントロールすることで、僕らは自分のメンタルをコントロールすることが可能なのです。(これってかなりすごいことですよね!)

呼吸法にもいろいろとありますが、今回は最近僕が一番注目している丹田呼吸法のやり方や効果について、お話ししていきたいと思います。(^_^)

呼吸とメンタルの関係や、心を強くするための呼吸法にはどのようなものがあるのかについては、「メンタルを強くするための誰でも簡単にできる呼吸法とは?」の記事で詳しく書いてありますので、まだ読んでいない方はご覧ください♪

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丹田呼吸法とは?

丹田呼吸法は腹式呼吸の一種ですが、下腹部の「丹田」と呼ばれる部分を意識して行う呼吸法です。

それでは、丹田はどこにあるのかというと、おへそから指4本くらい(約4~5cm)下の位置で、下腹部のちょうど真ん中の辺りにあります。

基本的には腹式呼吸とやり方は同じなのですが、丹田を意識したり、丹田を鍛えながら行う呼吸法ということになります。

丹田呼吸法のやり方

丹田呼吸法の方法自体は、とても簡単です。(本当か?)

下腹部の丹田を意識して、息を吸う時に下腹部を膨らませて、息を吐く時は、丹田に力を込めながら、下腹部をへこますようにしてゆっくりと吐いていきます。

その時に、両手の先を丹田の辺りに軽くあてて、丹田の辺りの下腹部が膨らんだりへこんだりするのを感じながら行うと良いです♪

僕の場合は、3秒くらいかけて吸って、2~3秒一旦息を止めて、そのあとできるだけ長い時間をかけてゆっくりと息を吐いていくようなペースでやっています。

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何秒かけて吸って、何秒かけて吐くかという厳密な決まりはありませんが、だいたい吸う時間の2倍以上はかけて息を吐けるようにするとグッドです。(^^;)

最初はゆっくり息を吐くのは難しいかもしれませんが、口をすぼめるようにするとゆっくりと息を吐くことが可能になると思います。

息を吐いていって限界が近くなったところで、丹田にグッと力を込めて残りの息を吐き出すようにするのがポイントです。

丹田呼吸法の効果

丹田呼吸法の効果は、心身の健康を保ち、心を強くしてくれるということです。

腹式呼吸によって副交感神経が優位になり、交感神経が過剰になるのを抑えてくれます。

深い呼吸をすることによって、脳へ十分な酸素を送り届けることも可能になります。

普段からある程度無意識に丹田呼吸法ができるようになれば、イライラしたり怒ったり感情的になるのを予防して、メンタルが安定してくるようになります。

もしイライラしてしまったり感情的になってしまった時には、意識して丹田呼吸法を行うことで、気持ちを落ち着かせたり切り替えたりするのを手助けしてくれます。

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丹田の鍛え方

僕は普段から意識して丹田を鍛えることで、メンタルを強化していくことを目指しています。

ここで、僕が個人的にやっている丹田の鍛え方をご紹介しておきます。

この方法を使うと、メンタルが安定しやすくなるだけでなく、姿勢が良くなったり、自然と腹式発声が身について発声の仕方が良くなったりもします。(お~)

立った状態で、両手を下腹部の丹田の辺りに軽くあてて下さい。

「はっ、はっ、はっ・・」と丹田に力を入れながら、息を吐いていきます。

たったこれだけです。(笑)

簡単ですよね?(^_^)

あんまりやり過ぎて、隣の部屋の人や家族に変な人だと思われないようにだけ気をつけてください(笑)(オイ!)

丹田を鍛えるというのは、ようは腹筋や下腹部のインナーマッスルを鍛えているということだと考えられます。

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なので、あまり難しく考えずに丹田に力を入れるトレーニングさえしていれば、自然と丹田は鍛えられていきます。

単純に丹田に力を入れながら息を「はぁ~っ」と吐いていく、それだけでも良いのです。(笑)

丹田を鍛えるトレーニングをしていると自然と腹式発声ができてきて、声を良くなってくるのが実感できると思います。(ボイストレーニングにもなりますね!)

丹田を鍛えると、姿勢が良くなる?!

最後に、座っている時の姿勢の話です。

座っている時に、疲れてくると浅く腰かけて後ろにのけぞったような姿勢になってしまうことってよくありませんか?(僕はよくあります!笑)

最初は良い姿勢を保てていても、仕事や勉強で疲れてくると、だんだん姿勢を維持するのが難しくなってくるんですよね。。。(汗)

ようは、姿勢を維持する筋肉も疲れてしまっているということです。

そんな時に下腹部、つまり丹田の辺りにしっかりと力を込めることができると、良い姿勢を維持しやすくなります。

この時、一つ注意点があって、猫背にならないように意識し過ぎると、背中をそり過ぎてしまうことがあります。(僕は以前そうでした・・汗)

背中をそるような姿勢になると、内臓が圧迫されて、胃腸症状などが出やすくなりますので、これは本当に注意が必要です。(僕はそれで胃が痛くなったことがあります。。。)

腹筋よりも背筋の方に過剰に力が入ってしまうと、背中がそりやすくなります。

そうならないためにも、下腹部にしっかりと力を入れて、胴体がまっすぐと上に伸びるようにするとグッドですね♪

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