人工甘味料と天然甘味料の種類、安全性について

ダイエットや心身の健康のために糖質を制限する際に、「カロリーゼロ」や「糖質ゼロ」の食品は注意が必要ということは、前回の記事でお話ししました。

それは、糖質オフや糖質ゼロということは、その分人工甘味料が多く使われている可能性が高いためということでしたね。

また、人工甘味料の危険性(リスク)についても詳しくお話ししましたが、まだ読まれていない方は、「」の記事をご覧いただければと思います。

今回はさらに、人工甘味料の種類にはどのようなものがあるのかと、天然甘味料との比較について考察していきたいと思います。

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人工甘味料の種類

人工甘味料は今やデザートや清涼飲料水だけでなく、ソースや麺つゆなどの調味料などにも使われていますので、もし少しも摂取したくないということであれば、普段からラベルを注意して見ておく必要があります。

人工甘味料だけでなくその他の添加物も含まれているのでそもそもあまり摂取は勧められませんが、冷凍食品やカップ麺などの加工食品、ハムなどの加工食品にも使用されていることが多いです。

ラベルを見る際に、どの甘味料が人工甘味料で、どれが天然甘味料なのかは、ある程度しって置かなければなりませんので、ここで紹介しておきたいと思います。

もっとも代表的で今現在のところ多く使用されている人工甘味料は、「アセスルファムK(アセスルファムカリウム)」、「アスパルテーム」、「スクラロース」の3種類です。

だいたいこの3種類を頭に入れておけば、ラベルを見た時に人工甘味料が使われていくるか否かを把握することができますので、覚えておくと便利です。

他にも、これまでいろいろな合成の人工甘味料が開発されており、最近も新しいものが開発されているようですが、「ネオテーム」、「サッカリン」という名前の合成甘味料もあるようです。(僕は実際あまり見かけたことがありませんが・・)

天然甘味料の安全性について

次に、人工甘味料ではなく、天然甘味料について、その安全性やメリット・デメリットなどについて考察してみたいと思います。

天然甘味料はもともと自然界に存在するものですので、体にとって異物や毒とみなされる危険性(リスク)は合成のものに比較すればはるかに低いとは思います。

ただ、やはり過剰に摂取すれば依存性やメンタルへの影響、体の健康への害がないかどうかが心配でしたので、僕も以前いろいろと調べてみたことがあります。

代表的な天然甘味料である「ステビア」については、基本的に安全性がかなり高いようです。

人工甘味料の危険性について指摘している書物やネットの情報でも、ステビアについては肯定的な意見が多いです。

大きな副作用がなく安全性の問題は良いとしても、甘味に対して依存してしまったり、中毒性はどうなのかという点が気になりますが、その点についてはあまり明確な情報は得られませんでした。

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天然甘味料のメリットは、ほぼ安全性に問題がなく、カロリーや糖質を抑えつつ、甘いものが摂取できるということだと思います。

一方、(砂糖や炭水化物と比較したときの)天然甘味料のデメリットは、カロリーがゼロでエネルギー源にはならず、甘味だけを感じてしまうということだと個人的には思っています。

糖質がゼロということは、インスリンも(ほとんど)分泌されないということです。

インスリンが分泌されることは、良い面もあります。

タンパク質と糖質を一緒に摂取してインスリンが分泌されると、セロトニンの材料になるアミノ酸が効率良く脳内に運ばれて、セロトニンの合成が促進されると言われています。

また、インスリンは糖を体に取り込むホルモンですので、悪く言えば肥満や体重増加につながるホルモンですが、筋肉の合成にもかかわっているようで、体格を良くしたり筋肉をつけたいという方、体重を増やしたいという方にとっては、インスリンの分泌は大きなメリットになるわけです。

あとは、甘味への依存についても、人工甘味料ほどではないにしても、多少注意が必要な気がします。

もし余計に砂糖を使った甘いものや炭水化物を食べたくなってしまうようであれば、やはり天然甘味料と言えども、摂りすぎには注意したほうが良いのかもしれませんね。

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天然甘味料の種類

最後に、天然甘味料の種類について、代表的なものをご紹介しておきます。

天然甘味料は、先ほどお話しした「ステビア」に加えて、「エリスリトール」、「羅漢果(らかんか)」が有名です。

たいていはこの3つを覚えておけば、天然甘味料は把握できると思います。

ちなみに、「キシリトール」もガムなどで有名で、天然甘味料ですが、合成されていることもあるようですね・・。

エリスリトールは単体では甘味が弱いので、併用されていることが多いです。

基本的には消化管で吸収されずに排泄されますので、蓄積はあまり心配いらないと思いますが、体質によっては下痢になりやすいというデメリット(副作用)がありますので、少し注意が必要かもしれません。

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